奥州市議会 2021-02-17 02月17日-03号
特に、江刺東エリアの統合につきましては、校名の変更やスクールバスの運行について検討に時間を要すること、加えて、中学校と統合時期が重なることで準備のための負担が大きくなることから、統合時期を1年先送りしてほしいという意見が出されました。また、田原、大田代地域からは、統合時期を1年前倒しすることが要望書という形で提出されております。
特に、江刺東エリアの統合につきましては、校名の変更やスクールバスの運行について検討に時間を要すること、加えて、中学校と統合時期が重なることで準備のための負担が大きくなることから、統合時期を1年先送りしてほしいという意見が出されました。また、田原、大田代地域からは、統合時期を1年前倒しすることが要望書という形で提出されております。
その後に検討委員会の中で修正案が出て、ある程度の修正案が決議されたということで、今回3月については、3月中に答申を、上旬のほうになると思いますけれども、答申をしていただいたその後に各校再編の組合せのところで、今おっしゃいましたように校歌の部分とか、そういう部分、今大きく考えている、意見として出ているのは、複数校、簡単に言いますと玉里地区の5つが集まった学校の中では、校名とか校歌の話を何か考えてくれないかという
緊急避難的だからということで、校舎まで全て新設は現状で難しいというのもある程度理解するにしても、校名とか、校歌も含めて、やはり、例えば中西議員の質問ともかぶります、でもありましたけれども、校名をその地域の元の校名に1つの校名にほかの地域の子供がどうというのは非常にやっぱり子供たちの心を思ったときに、やはり重い影響があるんではないかなと思いますので、やはり校名、校歌等も含めて十分な検討、必要ではないかなと
それで、前回の議会の一般質問や質疑の中でも感じたことは、校名、校歌、校章などはそのままという回答でありました。玉里小学校を含む5校の統合が現実となった場合に、一度統合した後は少なくとも6年間はさらなる統合を検討しない考えだという回答もいただきました。 だからこそ、学校の名前にこだわる方々が多いのも現実ですし、事実であります。
これらのことから、新校名については現段階のところでは考えていないというところでございます。 以上です。 ○議長(小野寺隆夫君) 中西秀俊議員。 ◆20番(中西秀俊君) 江刺地域会議でもお話として出たという、先ほどお話をしました。ぜひその辺ももう一度腰を据えて検討してみてください。 保育園は、江刺東保育園という仮称が出ています。
また、5月21日、22日には、統合に向けて調整を要する項目を検討する5つの専門部会の会議を開催いたしましたほか、5月28日には第1回統合準備委員会の全体会を開催し、統合校の校名を花巻市立大迫小学校とすること、校歌、校章、校旗は、現在の大迫小学校のものを使用すること、体操着については、機能性向上と学校統合のシンボル的位置づけから新たな体操着を検討することを決定するなど、来年4月の統合に向けた準備を、委員
これは、この間、この議場で、校名が、報告案ということで、提案ということで報告されましたけれども、それが報道でなったときに、やはり初めて新聞で知らされて、また新聞で先に知らされたと。できれば、決まったらば、子どもたち、保護者に、こういうのに決まりましたということの知らせがあってもよかったなというふうに言っている方もおりました。
この方針を受け、平成31年1月には室根地域小学校統合整備推進委員会を設置し、学校経営、校名、校歌、校章、PTA等活動、通学対策、校舎等整備計画検討についての協議を進めております。 それでは、議案書をごらん願います。 まず、左側の改正の前の欄の第2条の小学校の設置の表から室根東小学校及び室根西小学校の項を削除し、右側の改正後の欄となりますが新たに室根小学校の項を追加するものであります。
赤崎・綾里地区学校統合推進協議会につきましては、統合の時期は令和3年4月、統合の方式は新設統合とすること、統合後の校名は東朋中学校とすること、校歌は赤崎中学校の校歌を継承すること、校章は綾里中学校の校章をデザインは変えずに由来を変えて継承することで合意が図られております。
◎教育長(侘美淳君) それも今後、開校準備委員会の中で校名等が出てきますので、どういう仕組みを段取っていくかということは、そこでの議論にもなっていくと思います。 私たち事務局として想定しているのは、紫波第二中学校と新しく再編される小学校、二つの名前を持ってもいいんでないかという案も持っております。
そうなってくると、早急に校名あるいは校章等もつくらなければならないのではないかなと。大方の方々は、地域住民も竪川目運動場ではしようがないのだろうというふうなお話です。
岩手県立釜石祥雲支援学校は、昭和51年に岩手県立釜石養護学校として開校し、平成21年に現在の校名に変更され本年で41年目を迎えます。同校は平成12年、釜石養護学校時代において、学校の新築・移転を求める請願書を県議会に提出をし採択されておりました。
校名を変えるとか、校歌を変えるとか、さまざまあったと思うのですが、ことごとくそれは受け入れられないという中で、スクールバスについてもとうとう押し切られてしまったということですから、やはり平成20年の11月4日の前任者の阿部教育長のあの通知は何だったのか、なぜあれがほごにされて、6キロだ、6キロだと、統合ではない一般的な市のスクールバスの運行基準、それも今や古くなりましたけれども、今新しい基準になっておりますが
ただ問題なのが、本当に今言ったとおり宮古地区の実業高校としての3校をその2回に分けてやるということは、結局1回学校をたとえ統合するにしても学校から校名から全部変えてやりました、5年たちました、水産高校が人数減りました、はい、じゃと言ったときには、やっぱり吸収合併に私はなるんじゃないかなと思うんですよ。
現在、想定している専門部会といたしましては、学校経営の方針や理念の検討を行う学校経営部会、PTA組織や地区活動等の検討を行うPTA・地区活動部会、校名、校歌、校章等の検討を行う校名・校歌・校章部会、通学対策に関する検討を行う通学対策部会、校舎等の建設場所や整備の検討を行う校舎等整備部会の5部会を設置し、統合に向けた具体を検討してまいりたいと考えているところであります。
◆10番(北村進君) 高校再編について、今回ことし6月に第1回の説明会があったので傍聴しましたが、副市長が出席し、その副市長の述べた意見の中で校名を2つ上げていましたけれども、この認識は市長と同じなんでございましょうか。副市長は意見交換会の中で、宮古市の意見として高校名2つ上げて存続について述べましたけれども、それについては市長も認識を同じにしているのでございましょうか。
この委員会には5つの専門部会が設けられ、それぞれの部会で経営、校名、PTA、通学、整備などについて検討が始まったことと思いますが、平成30年4月の開校を目指し、各部会ごとの進捗状況について、現在どの程度進んでいるかを伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。 ○議長(千葉大作君) 千田恭平君の質問に対する答弁を求めます。 勝部市長。
もし同じような状況であれば、提出する時期も内容も違っていた可能性もあるのではないかと、そういう思いがあったものですから、それはもう終わったことなので申しませんが、これから校名であるとか、例えば校歌であるとか基本的な構想であるとか、進める上において検討委員会をつくられて、そして準備委員会から統合の推進委員会をつくられて設置されるというお話でしたので、そのときに教育委員会のほうが、同じような推進の委員会
その農場が後に、校名が県立営農高等学園に移行しましたが、同時に農産物の輸入拡大と相まって日本の農業の衰退へと進み、金ケ崎町の施設に統合されました。そのときに約36ヘクタールの跡地利用の検討がされました。県所有の跡地利用案が三十数件出たにもかかわらず、県では結論を出せずに、浄法寺町に学園跡地の施設譲渡と県有地を無償貸し付けという経緯がありました。
そこでいいチャンスなので、検討を喚起したいと意味からお話をするんですが、宮古市立田老第一中学校という校名についてなんですが、この田老には第一、第二、第三と3つの中学校があってこのような名前がついてきたんですが、二中は竹花議員の出身、それはああいう状況で廃校になっております。